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Channel: じいじとばあばの おいしんぼ日記
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昨日、近くの海で捕らえたアオリイカの刺身とシマハギのマース煮

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昨日、大将が近くの海で捕らえたアオリイカの刺身とシマハギのマース煮(司つかさ 本店) 

じいじとばあばの おいしんぼ日記 

6月11日、昨日、大将が近くの海で捕らえたアオリイカの刺身とシマハギのマース煮をいただきました。 

今夜は、じいじとばあばは最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後は日本酒を。 今夜は高知の酒(無手無冠酒造)で、無手無冠(むてむか)  純米酒 生酒。原料は希少な無農薬米と米麹だけ メニューには「丹念に手造りしたこだわりの酒。スッキリした口当たりの中にも非常にパンチの効いた 個性の強い味わいのお酒」  日本酒度 +5 酸度 1.5

 

 冷酒で飲みました。

 

 海ぶどうとモズクの土佐酢和え。

 昨日、大将が近くの海で捕らえた小さなアオリイカを刺身にしてくれました。柔らかくて甘みがあり、大変美味かったです。

 ノコギリガザミと四角豆の天ぷら。四角豆は初めて食べました。こりこりと食感が良かったですよ。

ネットからの情報: 四角豆(シカクマメ・うりずん豆)とは、四角豆はマメ科シカクマメ属の草木になる実鞘で、熱帯アジア原産とされています。実の断面がひだのついた四角形という特徴があります。沖縄では「うりずん豆」、「ウリズン」とも呼ばれています。食用になるのは豆の鞘だけではなく、葉や花、そして葉が枯れた後地中にできるイモも食用になります。

「うりずん」とは沖縄の言葉で、旧暦の二・三月、春分から梅雨入り前までの、初夏を指す言葉で、 「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源とされています。

 昨日、大将ほか私達も加わって、近くの海で捕らえたシマハギのマース煮。身が締まって、皮が固く食べ応えがあります。

 

 

    

 

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琉球割烹ダイニング司<つかさ>

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